おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

ヨシダナギの拾われる力。

ときどき夜寝る前に見ている、

「クレイジージャーニー」という番組。

 

ある日、見た目すっとした美人なのに、

すごく強烈な女の子が出ていて

惹きつけられました!

 

彼女の名はヨシダナギさん。

 

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今までに見たことないくらいの

素敵なアフリカの人々の写真を撮っていて、

その理由がこの番組でよくわかりました。

 

なんと彼女は裸!で!!!

彼らと同じ格好をして、

面白がられて、同じ部族のように親しまれて、

それであんな素敵な写真が撮れていたんだあ・・・!!!

 

 

まず写真の人々の表情が素晴らしい

そして彼らがそのファッションと共に、

いつだって時代の超最先端のファッションリーダー

であり最高のモデルである!!!という感じの、

「私たちは美しい」

っていうものすごい存在感と、独特の色彩。

とにかく今まで見たことないすごい写真を

こんな華奢でオットリした女の子が撮ってるなんて・・・。

 

いっぺんでファンになりました。

 

 

で、月に何回か新宿の

「紀伊国屋書店」を通るんですけど、

先日「ヨシダナギ」さんのフェアをやっていて、

店頭にすごい素敵な写真集やら、

ビデオをずっと流してて、

ファイルやスマホケースなどのグッズも販売していました。

 

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スマホケース欲しかった・・・・

(でも水中用のケース、カタリスト使ってるので買えないの・・ぐすん)

すごいカッコ良いケースだったんですよ~~

 

 

そこでこの

「ヨシダナギの拾われる力」

バラっと読んで、あまりの面白さにさっそく購入。

 

 

     

 

そこで初めて知ったのが、

あの番組に出たときの写真が、

初めての「ヨシダナギスタイル」とでも言える

たった一枚の写真だったということ。

 

 

 そして、彼女のあの写真が非常に素敵な訳は、

5歳のころから「いつかマサイ族になる。」

と強く憧れていたこと。

 

 

 

こちらの本には、具体的に英語も話せずにアフリカに行き、

ガイドにいろいろ嫌な目にあわされたり、

女の子一人でどうするどうする~~~!???

っていう目に遭いながら、

それでもたくさんの人たちと触れ合っていくリアルな話が

つづられていて、これもすごく面白いです。

 

          

 

 

 

ナギさんの写真がとにかく素晴らしいんですけど、

驚くのは、彼女がアフリカの人たちに負けていない

美しさと強さをもっていること。

 

だってね、

マサイの人たちって、ホントに手足が長くて、

着けてる服や装飾も美しくて、

あの乾燥しきった灼熱の赤土とまばらな灌木の中で、

めちゃくちゃ美しいんですよ・・・・。

一緒に写真撮るとすっごい恥ずかしくなっちゃうぐらい。

 

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こ〜〜んな。

完璧に8~9頭身ですよ。

 

ジャンプすごい高さ。

一緒に写真撮ると、同じ人類と思えない・・・

カッコいいのだ

 

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火起こしめっちゃ速い・・・

 

 

そのなかでナギさん黒のシンプルな服(ヨウジヤマモト)着て

写真撮ってるんですけど、

彼女がまた美しい。すごい自然に絵になってる。

 

 

彼女の作品は、

これから世界でもっともっと評価される写真だと思ってるんですけど、

この「拾われる力」を読んでいろいろ驚きました。

 

食品サンプルづくりや人力車夫のアルバイトのこと、

自分が満足行くまで(飽きるまで)続けて、自分で幕を引くこと。

「たとえ、娘がフ―ゾクで働こうが、AV女優になろうが、

 お金だけは渡さない」

という親御さんのこと。

 

 

 

アフリカの少数民族に会いに行っては、

気まぐれに写真をブログにアップしていただけで、

仕事にしようとかぜんぜん思っていなかった。

 

さいきんフォトグラファーと肩書がつくようになってから、

 

「え・・・?名乗っていいの?

 職業ができて、ほんとうによかった。

 

「写真というよりは、

 アフリカの少数民族と仲良くなるために、

 彼らと同じ格好をすべく、自ら脱いだ事が、

 メディアに拾われた。」

 

って言っててすごい、すごいすごいwwww

 

「ネットとテレビに肩書をつけてもらいました」

 

 

そしてナギさんの話が、非常に共感しますし、

なにか今を生きる人には力づけられる言葉が満載です。

 

「何もできない私が、
 ひとりで生きていけるはずがない。
 ならば、誰かに拾ってもらうしかない」

「たくさんゴールしたい。
 そのためにモチベーションが下がるような夢は見ないし、
 ゴールは近くないと無理」

「かすり傷より、爆死したい」

「好きな事を仕事にすると、嫌いになってしまうと
 激しく思っている。
 その点、写真はちょうどいい」

「アフリカをあきらめる可能性はかなりある。
 そして、そういう日は、たぶん突然訪れる」

「夢がなくてよかった」

「本当に好きだったから絵を描いていた。
 今は、余程の対価がなければ描きたくない」

「親の離婚で開けた人生」

「私にとっての幸せは、‘苦なく生きること’。
 何が自分にとっての苦なのか考え、それを片っ端から排除している」

「モデルの表情が一番いいカットを作品にすると決めてる。
 ピントなんかよりも、そっちのほうが重要」

 

ね? 読んでみたくなりますよね?

ちなみにこれ、↑もくじですwww

 

 

 

まあとにかく見たことない方は、

写真をぜひ見てみてください。

世界一美しいと言われる憧れのヒンバ族や、

可愛らしいスリ族、

アマゾンのたぶんマチゲンガ族とか、

本当に表情と背景、立ち姿、撮影スタイルすべて

素晴らしく素敵な写真です。

 

いま最も大好きな写真と

写真家です!!!!

 

久しぶりに元気出た~~~~~

 

 

 

       

       

 

 

 

「彼らがいなくなる前に」

 

       

 

 

       

 

 

おまけ。

 

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タンザニアマサイ族の、いろいろ話しかけてくれた親子。

 

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みんなキラキラしてるなぁ

なんでこんなに可愛いんや・・・

 

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みごとな6頭身~~www

イェ〜〜イ!!!(´∀`)

 

 

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