大昔、富士山をガイド中に宝永火口を通った時のこと。 休憩を終えて歩き出したときに、 なにか一瞬光るものが目に入って、 いつもそういう時は止まってマジマジ見る時間がないので、ぱっと拾ってポケットに入れて、 あとからゆっくり「なんだったんだろう?…
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