おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

紅葉の竜神大吊橋と御岩神社に行ってきました!いばらき探検隊。

 

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ことし最高の紅葉。#coloerleaves#red#autumn🍁

 

 

 

朝の連続ドラマ【ひよっこ】に出てきた奥茨城。

なんだかすごく良さそうなとこだなあと思っていたら、

日本の原風景が残る場所として有名らしく、

なかなか素敵なところだったんですね〜〜。

たしかに古い昔ながらの民家や建物が通りすがりにもたくさんありました!

 

 

で、前からグーグルマップに行きたい場所でポチしていた

竜神大吊橋に向かう途中で、

 

突然そんなに広くない山道のど真ん中に

〆縄張った大きな一本杉が!!!!!

 

なにあれえ・・・!!? Σ(゚д゚lll)

 

みんなスピード出してて止まることの出来ない場所の一瞬で、友人が

 

なんど切ろうとしても切れないので、

    神木として残してあるそうですよ。

 

と教えてくれました。

あまりの一瞬だったので写真はないのですが、

グーグルマップの写真をご覧ください・・・。

 

 

グーグルマップの写真

【 本山の一本杉】

 

何かが・・・突っ込んだ形跡が・・・・ガクブル

 

どうやらこのような木は、日本中にあるようです。

人間の都合ばかりで地球は廻っていないよ!

って言ってるみたいで心強いです。

 

   

 

で、その直後に御岩神社(おいわじんじゃ)というところを通ったのですが、

「宇宙飛行士(エドガー・ミッチェル氏と向井千秋氏)が

 宇宙から光の柱が立っているのをみて、

 あとで調べたら御岩神社だったいう話があるそうですよ。」

 

と友人からビックリ情報が。

たぶんコレも尾ヒレの話だと思うんですが。笑

「なにか面白そうだからぜひ明日よってみましょうか。」

 

 

 

まま、そんなこんなで

その日は道の駅奥久慈だいごでお風呂と夕食をすべり込みセーフ。

レストランは18時まで、お風呂は20時まで500円で入浴できます。

すごく寒くてお腹もすいていたので助かったうえに、

ここのトイレは今まで入ったどの公衆トイレよりスゴイ!!!

(友人に聞いたら女子用だけではないかとのことでしたが・・・?)

このあたりは温泉もとても多いので、

いろんな施設がよりどりみどりの模様です。

なにしろ途中の景色も紅葉がすごくキレイです・・・・・。

 

そしてどうやらここはシャモ(軍鶏)が名物らしく、

晩ごはんはシャモのオムライス!!!

 

シャモのオムライス 

 

今ならなんとここからすぐ近くの袋田の滝が夜間ライトアップ

20時まで入れるそうです。300円 (寒さに負けて行かなかったけど・・・・)

まだ路面凍結はだいじょうぶでしたが、

夜間や早朝は凍結の危険があるので気をつけて下さいましね。

 

 

そして翌朝、ほぼ一番乗りで神大吊橋へ。

 

 

 

さむいさむいめっちゃ寒い。

 

吊橋が開くまで1時間あったので、

「ちょっとだけ橋の下までおりてみましょうか。」

 

いつもこのちょっとだけはちょっとだけにならないのですが、

橋の下まで急階段を下るとダムの上を向こう岸まで渡れ、

(そこまでは実はぐるっとまわって車で入れました・・・)

竜神川の水源ちかくの亀ヶ淵まで3kmの立て札を見て、

「まあちょっと紅葉みながら行けるところまで・・・」

なんていって、結局写真撮りながら奥まで行ってしまったのですが、

紅葉がものすごくきれいでした。

 

竜神大吊橋下の紅葉

 

 

竜神大吊橋下の紅葉

 

 

竜神大吊橋下の紅葉

 

 

竜神大吊橋下の紅葉

 

 

ずっと車道で、想像していたような沢沿いの遊歩道ではなかったんですが、

トイレとあずま屋が2~3ヶ所ぐらい、

水源地にベンチもあります。

 

竜神大吊橋下の紅葉と竜神川

 

竜神大吊橋下の紅葉と竜神川

 

 

アケビ

 

あけび。

あま~~くて、濃い味でした。

ひとくちだけ貰って、ここの生き物にお返し。 

 

竜神川

 

東屋

 

亀ヶ淵 

亀ヶ淵

 

橋の上からゆっくりのんびり行くと、戻るまでに

8~10km 3~4時間というところでしょうか。

車でダムの所まで行くことをおススメします。(笑)

大吊橋の下からカヤックで半日(6000円)紅葉が楽しめるので、

歩いて奥まで行くより、それが楽しそうでした。

 

紅葉

 

 

橋の上まで戻ってみると、

ものすんごい人がたくさんになっていました。(笑)

途中バンジージャンプも見れました。

日本でいちばん高い100mの高度のバンジーらしく、

やってみたかったけど16000円ほどだったのでまた今度。

 

 

竜神大吊橋のバンジージャンプ 

 

 

 

さて、日が高くなりすぎるまえに御岩神社に。

 

御岩神社山門

 

 

神木

 

 

まるで生き物のような木

 

 

 

 

ここに行きたくなったのは、

山頂が常陸国風土記(ひたちのくにふどき)に出てくる

かびれ山だったとわかったからなんですね~~~。

しかもネットを見るといろんな尾ヒレや都市伝説も(笑)

 

古くから崇拝されていた場所にはだいたい磐くら

縄文期以前からの古代の祭祀遺跡のあとだったりなんかするんですが、

まさにここがそうでした。

 

中世には山岳信仰と神仏混淆の霊場となり、

江戸時代には水戸藩の国峰として、出羽三山を勧請したそうです。

日本中の神様、188柱が祀られているとか。

 

 

御本殿

 

 

本殿上

 

 

なんとも言えない表情の美しい石仏

 

 

小さな石で作られた池

 

 

社務所から御岩神社まで数分あるき、

そこから左回りに表参道を奥の宮かびれ神宮まで行くのですが、

高尾山の6号路(沢コース)を行くぐらいの

軽いトレッキングシューズ履いていた方がいいと思います。

30分ぐらいですが、

急斜面と軽い岩場、雨が降ったらかなり滑ります

 

 奥宮の階段

 

奥宮かびれ神宮

 

奥の宮、かびれ神宮。

 

池のあと

 

入り口に枯れてしまっていますが池がありました。

山からの清水が溜っていたのでしょうか。

 

 

ここから表参道を戻るかたが多いのですが、

そのまま(奥の宮に向かって)右手の裏参道を下るのが正解です

下りはラクで安全な道を使って下さい。

表参道はすれ違いも幅が狭いです。

年配の方とかは、裏参道を往復するほうがいいかもです。

 

裏参道との分岐に、山頂のかびれ山(530m)への道がありますが、

ここから先は細くなったり、

あと滑りやすい土の道があるので、

雨天は止めた方が良いかもしれません。

途中の岩場ルートは通行止めになっていました(残念)

 

山頂までは分岐から20分ぐらいでしょうか。

急斜面になるので、無理せずゆっくりと。

 

 かびれ山頂からの眺め

 

 

磐座

 

 

 

 

山頂は期待した通りの古い磐くらで、

地元の女性ガイドさんの話に聞き耳を立てると、

この場所にゼロ磁場というものがあるそうで、

目印なのか元からあるのか、そのポイントに赤い岩がありました。

 

ゼロ磁場

 

ゼロポイント

 

↑ ココのようです。

 

 

いや~~、この岩場全部をゆっくり廻りたいなあ~~~。

 

山頂から奥にはとなりの高鈴山に向かう縦走路があって、

かなり昔にそちらは仕事で来たことあったんですが、

おとなりにこんな古代の磐くらかびれ山があったとは露知らず。

 

ここ大昔から特別視されている証拠に、

すぐうしろのピークのほうが、標高が高いんですよね。

でも磐くらはない。

 

 

御岩神社の雰囲気は、とても古くから

山岳や山自体の雰囲気で大切にされてきた場所だと思いました。

そしてかびれ山頂がやっぱりちょっと特別ですね。

神社内に大量の杉の植林があったのは、ちょっとびっくりでしたが

うつくしい雰囲気の境内でよかったです。

 

美しい杉の木

 

山頂までは往復1時間半~2時間ぐらい。

靴はスニーカーだとちょっと厳しいかな・・・。

 

神社のパンフレットには

①登拝ルートの厳守
②雨天時、積雪での入山禁止
午後三時以降の入山禁止
登山の装備
⑤動植物や石の採取禁止
⑥火気厳禁、ごみ投棄禁止
★山中はトイレ水場なし、飲食禁止です。

神社入り口に杖の貸し出しがありますので、

心配な方はお借りするとよいですよ。

 

筑波山からみた広い平野のイメージが強かったんですが、

茨城県北部はおだやかな山岳地帯で、

紅葉や風景がうつくしく、温泉もたくさんあって海も近く、

かなりイメージが違ってきました!

 

また気軽に足をのばせる場所として、

温泉と新たなちょっぴり探検に行こうと思います。

 

紅葉がとにかく素晴らしかったです~~~

まだ間に合う!!!!(笑)

 

 

光る雲 

 

ものすごい日の反射で光る雲一閃。

勝手に瑞雲ってことにしました。

 

美しい夕空

 

 

夕方の空がほんとうにきれい。

 

いばらき~~~、

きっとまだ良いとこいっぱいあるにちがいない・・・。