おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

紅葉と緑の苗場山。

だんだんと天気が晴れに変化していく瞬間。

だんだんと天気が晴れに変化していく瞬間。

 

今年の9月の終わり、

紅葉と緑の苗場山に行ってきました。

 

 

巨樹の間を抜けて行きます。

巨樹の間を抜けて行きます。

 

小赤沢から沢に沿って登るルートは、

変化があって人がいなくて、私の大好きなルートです。

登り始めの3合目からは、巨樹の間の尾根道を、アップダウンしながら登って行きます。

この日はちょっとお天気が悪くて、

山頂に近づくにつれて、雨がひどくなって行きました。

結構冷えるのと、足元もドロドロになるので装備はしっかりと。

 

しばらくすると、少し大きな岩場・鎖場が出てきます。

しばらくすると、少し大きな岩場・鎖場が出てきます。

 

前の人がどこに足を置いているのか、しっかり見て登ってきてくださいね。

 

滑らないように注意、注意。

滑らないように注意、注意。

 

お天気が悪くて、途中なかなか休む場所もないんですが、

ようやく展望がひらけて、山頂の高層湿原に出ました。

山頂周囲10km、4平方kmに、1000以上の池塘が存在すると言われています。

ここからしばらくは、ゴロゴロの岩と水溜りと木道の道が続きます。

 

 

高層湿原と木道



雨の中の池塘

雨の中の池塘

雨が強くなってくる中、

ようやく山頂の小屋に到着しました。



苗場山自然交流センター

苗場山自然交流センター

 

ずぶ濡れのカッパを入り口の横にある乾燥室で干して行きます。



暖かい食堂

暖かい食堂

 

写真撮るの忘れましたが、ここの夕食は美味しいカレーです。

お代わり出来るので、つい3回ぐらいお願いしちゃいます。

 

食堂に貼られた手描きの展望図

食堂に貼られた手描きの展望図

素敵な画で、いつも感心して見ています。



ここのお手洗いは清潔で、全然匂わなくて有り難いです。

ここのお手洗いは清潔で、全然匂わなくて有り難いです。



人が少なくて、ゆったりです。

人が少なくて、ゆったりです。



苗場山山頂標識

苗場山山頂標識

苗場山の山頂は、小屋のすぐ横にあって皆さんビックリします。

12年ほど前はここに遊仙閣という小屋があって、

しばらくは解体された材木などが残っていましたが、今は跡形もなく、

知っていると淋しいですね。



翌朝は快晴の予感!

翌朝は快晴の予感!

この日は日の出を待って出発しました。



美しい夜明けです。

美しい夜明けです。



池塘

 

心がなんだかしん、とする景色です。



光が射してきました。

光が射してきました。

 

この雲尾根からの景色が素晴らしいのですが、

細尾根の急坂の下りで、周りは断崖になっているので景色を見るときは

要注意です。必ず足を止めてくださいね。

雨が空に帰っていきます。

雨が空に帰っていきます。



神楽ヶ峰に向かって

神楽ヶ峰に向かって

紅葉と緑が美しい。



今来た道を振り返って。

今来た道を振り返って。

 

降って来た雲尾根の登山道のすぐ下が、崩落しているのがはっきり見えます。




カッサ湖(田代湖)の向こうに滝雲が。

カッサ湖(田代湖)の向こうに滝雲が。



上の芝

上の芝

どんどんお天気が良くなってきました。

 

滝雲

 

歩いていても楽しい。



見事な眺めです。

見事な眺めです。



空と山と湖と紅葉と。

空と山と湖と紅葉と。



樹林帯

 

下の芝を過ぎると展望はなくなり、少し道がまた悪くなります。



かぐらスキー場

かぐらスキー場

下の芝からスキー場に入って1時間ぐらいで、和田小屋に到着です。

いつも皆さん、「苗場山のイメージがぜんぜん変わった!

こんな綺麗で変化のある山とは知らなかった」と言ってくれます。

 

苗場山と言ったらスキー場のイメージが強いんでしょうね。

とても変化のある美しい山なので、

冬はもちろんぜひ他のシーズンにも訪れてみてくださいね!

 

高層湿原の心得は、ドロドロの所もあるので

足ごしらえはしっかりと。

季節によってはが多い時期があるので、そこも気をつけてくださいね。