【追記しました。最後に注意です】
もう本当にメンタルがダウンしてきているんですが、
たった今また驚く内容が入ってきました。
鹿児島県の
平成17年4月2日〜18年4月1日生まれの18歳になる
男女すべての日本国籍者が、
除外申請の手続きをしない限り、
本人の同意なく、名前・住所・性別が
自衛隊に情報提供されることになったというのです。
このチラシには鹿児島と書いてありますが、
どうやら全国で始まっているらしいのですが、
まったくニュースで見ていません。
しかも特筆すべきは除外申請の締め切り期限、
なんと4月14日です。
まったく告知もされていないのに、短かすぎないですか？
これは鹿児島県に住民登録がある人とされていますが、
海外在住の日本国籍者には、周知されているのでしょうか？
自民党は隠れて様々な恐ろしいことをやっています。
このところわかってきている事だけでも信じられない程ですが、
報道が本来の仕事をしていないので、
TVを見ているだけでは、なにが起こっているのかまったく掴めません。
たぶん成人年齢を18歳にしたのも、
これを狙っていたのでしょう。
ここから年齢の幅がどんどん広がって、
有事には緊急事態宣言の発令とともに、この情報を利用するのは間違いありません。
マイナンバーも同じです。
理由がなければ他国が取りやめて、反対者の多いマイナンバーを、
あれだけのお金と手間をかけて推し進めるわけがありません。
（ちなみにマイナンバーのセキュリティはザルです）
残念ながら、日本の平和な時間は戦後たったの77年足らずで終わったようです。
まずは大急ぎで該当するご本人と、そのお子さんをお持ちの親御さんに
周知されることを願います。
ご自分の地域で検索をかけてみてください。
（2020年の時点で４割の自治体が提供していたとのコメントあり）
なんだこれ⁉️‼️ https://t.co/lZebrzxccN
— ねこしっぽな@mountainguide (@amoamoi2012) 2023年2月12日
まさに。
— ねこしっぽな@mountainguide (@amoamoi2012) 2023年2月12日
どちらも怖すぎる・・・ https://t.co/hhNFnTOkJx
これ私もチラシを読んでいて思いましたが、
除外申請の情報提供内容がおかしすぎます・・・。
自衛隊に提供するのが本人の氏名・年齢・性別の３点で、
除外申請には学生証とか、親の職場とか、
自衛隊に徴集されたくない人のあぶり出しとしか思えない・・。
なんて姑息な事をやるんだこの国は。
私はのんびりほのぼのしたブログを書いていたいのです・・・
