8月も最終日だというのに、猛暑です・・・。

八月中盤、海と沢の水遊びとキャンプに行ってきました。
お目当ての海は何回か一人で行っていた時はまったく人がいなかったのですが、
流石に夏休み真っ最中の週末は激混み。
いろいろ事情があって、割と早々に撤退して
お目当ての自然あふれるキャンプ場に向かいました。

竹筒ごはんに挑戦し、
いろいろありつつ久しぶりの暗闇を堪能。





8時頃には消灯で、
久しぶりに闇夜のなかでまったりしました。

アブラゼミは苦手なんですが、
春ゼミとかツクツクボウシはとても好きです。
翌日は少し離れた川を探検。

房総半島では農業のために岩を削って川の水を流す、
川回しという洞窟があちこちにあります。


一見柔らかそうに見える岩質ですが、
一体どのくらいの労力がかかるのでしょうか。



誰もいない河原で、塩ラーメンを食べてまったり。

そして今回とても印象に残ったのは、
この大きな滝でした。







ワラーチ履いたまま潜ったり泳いだりしてみましたが、
あまりに深くて底が見えませんでした。
礼を失してはいけない場所のような感じがして、
正直底を見ようとした時、ゾクッとしました。
房総にはナメ滝しかないだろうとタカを括っていましたが、
ここを見て、本当にすいませんナメてました・・・と
思いました。ごめんなさい
さて、先月友人が履いていた手作りワラーチがとても良さそうだったので、
いろいろ厚紙と細引で試作してみて、材料を揃えて自作してみました。

ペルーに行った時とか、
古タイヤのゴムの再利用したものを見ていたのと、
彼らの強健ぶりや、足底の強さを見ていたので、
いつか履いてみたいなと思っていました。
もともと山でも足裏の感覚のいい薄底の靴が好きだったのですが、
仕事で入るようになってしっかりした登山靴を履くようになっていたので、
なかなかチャンスを逃していました。

ネットで調べると、いろいろな作り方をしている人がいて、
結び方やコード、ビブラムシートの暑さや種類など、
たくさん参考にさせていただきました。感謝
登山洋品店に赴いたのですが、
ビブラムシートはまったく置いていなくて、
パラシュートコードだけ取り敢えず手に入れて、
あとはネットで目当てのものを探しました。
作って最初に履いた時には、
いきなりアスファルトを中距離歩いて足底に大きな血豆を作って
しまったのですが、
まあ予想していたので、使い場所や改善点など、
いろいろ分かって楽しんでいます。

ワラーチの良い点は、足が本当に素足に近いので
自由にのびのび解放された感じになること、
水遊びがそのまま出来て、コードも解けないし、
非常にシンプルな作りなので、何より自分の気に入ったものを、
材料さえあればこれからも作り続けることが出来る事ですね。
膝や股関節への影響が歩き方の変化でどう変わっていくかも、
興味深いところです。
私は足の指が長いので、1センチの改善点が出ましたが、
このワラーチはとても可愛くて、非常に満足しています。
で、沢登りにも長い距離の縦走にも日本の草鞋は非常に優れていると思っているのですが、
草鞋は普段履きには結構難しいのと、すぐにワラが切れてしまうので
このワラーチの軽さと手軽さは、非常な魅力ですね。
ワラーチとワラジって、音も似てますよね。