膝の痛みが取れたので、嬉しくて歩き回っているのですが、
先日数年ぶりの場所に散歩に出かけました。

一瞬まさかこの時期にと焦りましたが、
やっぱり白鷺さんでした。
千葉県に結構白鳥の飛来地ってあるんですね。
次はちゃんと飛び立つ前に見にこよう。



すごく綺麗で癒されるお花畑なんですが、
ほぼ全てが外来種ですね。

そして何年か前のお正月に訪れたこの小さな神社。

かなり歴史のありそうな感じで、
非常に心惹かれるものがあります。

特にこの獅子の狛犬。
土台はひょっとして富士山の溶岩?
洞穴までちゃんとあります。

こちらは親子で、いつ見ても素敵です。
こんな狛犬他で見たことありません。
そしてその横に祀られているのは・・・・、

名馬生食(いけづき)・・・!?

最初に来たとき、
「生食(いけづき)」っていう名前からして
凄い馬のようで、衝撃だったんですが。
名馬いけづきに関しては、池月と書かれたり、名前や産地に関しても
青森から鹿児島まで、さまざまな伝承が各地に残っているようで、
この案内板では産まれは柏市正連寺付近となっています。
姿は美しく、八幡とも呼ばれ、人や生き物に食いつくほど気性が猛々しいことから生食の名がついたと。
源頼朝の伝説は千葉県にもたくさん残っているのですが、いけづきは
頼朝に贈られたのち佐々木高綱に与えられ、
1184年の宇治川の合戦にて、
梶原景季の騎乗した名馬摺墨(するすみ)
と先陣争いをしたとの伝説があるそうです。

初めて訪れた数年前は、
「ほえ〜〜〜、凄い名馬がいたんだなあ・・・」
とただ感動していたんですが、
今では名馬生食(いけづき)と聞いて思い浮かべるのは・・・、
そう、ゴルシこと、
伝説の馬のフリした白い悪魔ゴールドシップ。
競馬とかぜんぜん知らなかったんですが、
こんな馬がいたことをここ数年で知って、
これこそ現在の生食なんじゃないかと思っているわけです。

この辺りは昔から馬を育てていたり、
野馬土手や将軍のお狩場の名前が現在まで残っていたりなど、
馬と縁が深い場所のような気がします。





畑の中に現れた蓮池と龍。
水を吐いている姿を、見てみたいものです。
この他にも歴史のある古くて素晴らしい小さな神社がありました。
楽しい春のお散歩でした。