おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

映像研には手を出すな!

 

 

さいきんハマってるアニメがコレ。

(だいたいアニメから入って原作は未読なのでご容赦を。)

 

オンタイムで放映されてた時(2020年)に偶然見て、

なんだかテンポ良くてすごく面白いんだけど、

場面展開が早すぎるのと内容がマニアックすぎて、

セリフの内容の理解がぜんぜん追いつかなくて分からない・・、でもなんだか面白い。

 

で最近アマプラで最初から何回か見直してるうちに、

完全にハマりました。

このパターンでハマったアニメは、攻殻機動隊以来です。

 

eizouken-anime.com

★2021年11月現在、日曜19時からEテレで再放送中!!

 

 

展開が早いのと放映当時途中から見始めたのと、

アニメを作るアニメという今までにない作品であり、

映像研の作品の上映中にスクリーンから戦車や爆風や薬莢のシリンダーが飛び出したり、

アニメの中のアニメと現実の境がはっきりしてなかったり、

現実のシーンがそのままイメージのシーンになってそのまま話が進んで行ったりするので、

今までのアニメとまったく違う展開に脳がついていかなかったんですね。

でもこの世界に慣れてくるとめちゃくちゃ面白い。

 

あと登場人物3人のキャラクターにピッタリな声優さんたちにも驚きです。

んでもって、セリフ回しが毎シーン超おもしろい!

音響の百目鬼(どうめき)氏や、生徒会書記のカッコいい姐さんのキャラと声も素晴らしい。

あと完璧に今までのジェンダーをサラッと超えてるというか、

ロボットアニメの主人公が女の子たちっていうのが、

これまたすっごく面白い。

 

何回も見ているうちに舞台となってる芝浜の町や、

学校の中や食堂の生徒カードで支払いができるシステム、

それから生徒たちが多国籍なところなんかが気になって、

だんだんコレはちょっと近未来の設定なんだなと分かってきました。

芝浜の町は、海も山もあって構造がものすごく面白く、こんなとこあったら住んでみたい。

サラッと見てたけど、職員室なんてあれめちゃくちゃ深いプールですよね?😆

あと音曲浴場(銭湯)のシーンめっちゃ好きです、

ランドリーの入り口に室外機があってにじり口みたいになってるとこから、

休憩室や風呂内部、ザリガニを釣って食べれる食堂とか、

まさになんていうか冒険心をくすぐる夢のカタマリのよう❣️

 

なんと12話でシーズン1が終わっているんですが、

シーズン2が早く見たい。

 

ちなみにぜんぜん知らなかったんですが、海外でかなり評価が高いようですね。

時々【アニメの海外の反応】とかを見てるんですけど、

このアニメの翻訳、かなり難しいんじゃないかなあと思います。

 

浅草氏が、芝浜祭で上映作品を見て娘の後をつけてきたツバメちゃんの両親に

「ツバメのお友達?」と聞かれて、

「いいえ。・・・・仲間です!!!」

というシーンなんかは、英語では仲間に相当する表現がないので、

注釈がついていたりしているみたいでした。

 

ちなみに、エルビス・コステロがこの作品を非常に推しているのだとか。

www.huffingtonpost.jp

 

 

確かに、映像をとにかく作りたい表現者の浅草・水崎氏に対して、

冷静に「モノを売るとは、作品を作り続け、その活動を循環させるには?」

というプロデューサーの金森氏の視点には、頭が下がるばかりです。

「どんなにいいものでも

 宣伝がなければ売れるはずがない!!!」

 

まさに。

 

現在絶賛再放映中なので、みんな見てください〜〜〜!!!

オープニング・エンディングとも最の高です。