おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

竹生島と磐船神社と石の宝殿と太郎坊宮。2

巨大磐座の地下世界。

 

さて、竹生島の次に向かったのは・・・磐座。

 

拝殿の後ろにそびえる御神体・天の磐船

拝殿の後ろにそびえる御神体・天の磐船

 

 磐船神社(いわふね神社)は、

大阪の交野市にある

ニギハヤヒノミコトが巨石の天の磐船に乗って、

哮ヶ峰(たけるが峰)に降臨したという伝承のある神社です。

ちなみ哮ヶ峰は、ここより数キロ南の生駒山にある峰です。

 

この御神体の天の磐船は、

天野川を跨ぐ、高さ12m・長さ12mの舟形巨石だそうなんですが、

ここからだと形が分かりづらいですね。

横から見るとなるほど、船の形をしています。

この神社は古くは肩野物部氏の一族の氏神だったのだとか。

 

 

このニギハヤヒノミコトの名前は、

天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊

(あまてるくにてるひこ あめのほあかり くしたまにぎはやひのみこと)と読むのだそうです。

何かかわいらしい響きですね。

 

ここに行ってみたかったのは、

岩窟巡りという半地下から始まる巨石霊場巡りがあったからなのです。

 

岩窟巡りの入り口を振り返ったところ

岩窟巡りの入り口を振り返ったところ

 

まず社務所で神主さんにご挨拶し、

霊場巡りの白い布をかけて頂き、

施錠されている入り口を開けてもらい、見送って頂きました。(拝観料500円)

 

雨天や夜間、高齢者・子供・足腰の弱い方・ハイヒール・飲酒など、

入ってはいけない禁止事項がいくつかあるので厳守です。

 

2014年9月20日に一人で入場した女性の転落死事故が起こり、

現在では、一人での拝観禁止・写真撮影禁止になったようです。

矢印のついているルート以外にいかないように。

 

巨岩の間を深く下ると、木の細い橋がかかってたり

巨岩の間を深く下ると、木の細い橋がかかってたり



迷わないように、しっかりと矢印がついています。

迷わないように、しっかりと矢印がついています。

 

登ったり下ったりの高低差が大きい

登ったり下ったりの高低差が大きい



巨石の間をもぐったり、くぐったり、よじ登ったり、下ったり。

 

岩の間からこぼれる緑

岩の間からこぼれる緑


 

磐船神社の岩窟巡り

磐船神社の岩窟巡り

 

岩と岩の上に乗る巨岩

岩と岩の上に乗る巨岩

 

ここだよ!ココ!!!間違えないように。

ここだよ!ココ!!!間違えないように。

 

水が流れていたりする場所もあります。

水が流れていたりする場所もあります。

 

下って登ってまた下って

下って登ってまた下って

 

一体どこに向かっているのでしょうか。

一体どこに向かっているのでしょうか。



 

地下に降りると、ところどころの巨石の間に細い橋が。

地下に降りると、ところどころの巨石の間に細い橋が。

 

入る前には修行者の印としての白い布をお借りします。

入る前には修行者の印としての白い布をお借りします。

 

 

これは胎内巡りですね。

これは胎内巡りですね。

 

人が入れそうな岩屋です。

人が入れそうな岩屋です。



大きな岩棚に社が

大きな岩棚に社が

 

黒龍大神

黒龍大神



見事な蛇石が。

見事な蛇石が。



出口が見えました。

出口が見えました。




生まれ出づる気持ち。

生まれ出づる気持ち。



山の斜面に出ました。

山の斜面に出ました。



正面に遺跡のような巨大な磐座が。

正面に遺跡のような巨大な磐座が。



天の岩戸

天の岩戸

 

天の岩戸の前は、修験者の修行場の雰囲気がありました。

 

現在は矢印や橋、足場などに様々手が入れられたようですが、

くれぐれもご注意の上、

なるべく事前にご連絡の上参拝されるのが良いかと思います。(入れない日があるようです。)

 

洞窟といえば入りたがる私は、ヘッドランプは必携でございます。

 

 

磐船神社ホームページ

www.osk.3web.ne.jp




夕刻迫る空。

夕刻迫る空。



さあ、

ここから次は大急ぎで石の宝殿へ。

 

 

www.nekosippona.com

 

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