今までの人生で、最も調子の悪い時期を過ごしているような気のする今日この頃。
Xペケッター(Twitter)がイーロン・マスクの独断で、
次々と改変されて、ブロック機能を無くすという発言でビックリしていたんですが、
どうやらよく出ていた【広告収入利益の分配を受ける可能性があります】
というのは、１ヶ月500万インプレションからだそうで、
まず毎月の課金制度となるTwitter blue に登録させ、
その後どうやら登録者に身元証明写真と自国での身分証明を提出させるという
流れのようです。
これがイーロン・マスクの目的だったんですねえ
ロシアのウクライナ侵攻が始まった時、
ウクライナにスターリンクの提供をして、プーチンとやり合うツイートをしていたはずが、
いつの間にかまったく違う動きになっていたらしくて、
プーチンやトランプのようなおかしい人間に近寄っていき、
Xペケッター(Twitter)を選挙や扇動に利用しそうなところが
まったくガッカリどころかヤバすぎです・・・！
そんな中でタイムラインに胸を突くような一文が流れてきました。
自分の機嫌でドアをバタンと音を立てて閉める。
物に当たる。
怒鳴る。
不機嫌さを露わにし、他人に機嫌を取らせようとする。
そういう男は必ずDVをするようになる。
これまったく自分がそういう家庭で育ってしまって（特に母親の影響大）
それが本当に嫌で10代で家を出たのをまざまざと思い出しました。
一人暮らしでは普通に声を荒げることもなく暮らせるのに、
同居で自分もまたその性格が出てしまうこと（同じレベルでやり返してしまう）を、
ものすごく恐れていて人とも暮らせないし、
母親との同居に踏み切るまで５年も悩んでしまったことを。
ヒステリー気質というのは遺伝なのかなんなのか、
姉はそれに輪をかけた凄さで、甥っ子姪っ子からも嫌われ避けられて、
そうなるとまた誰かの生活に土足で踏み込もうとする病です。
そしてそれを良かれと思っている。
姉は母と違って、それほど子供たちに手をあげていないと思うのですが、
一時は精神を病んだほど。
ヒステリーや言葉の暴力で癇癪を起こし、
それで人をコントロールしようとしている事に２人とも気づくことがないので、
このまま人生が終わるまで行ってしまうのだろうと思います。
それがどれだけ周りを苦しめているかは知ることもなく、
「子供に恵まれなかった」
「自分は一生懸命やっているのに、周りが悪い」
という言葉が出るのを虚しく聞いています。
もうひとつは、
「結婚式というものに対する違和感を持っている」というツイートで、
ひどくうなずけるものがあったんですが、
まあ結局出席しなければいいという話なんですが、
もちろんお付き合いとかご縁があって、お祝いしたいと思って
今までいくつかの結婚式に出ましたが、
正直結婚式の意味がわからない。
それぞれのカップルやご家族の希望でするものと思うんですが、
本当に出てよかったなあと思ったのは、１回ぐらいだったような気がします。
あとは終わってから仰々しい儀式に付き合わされた感じで、
虚しいというか砂を噛むような感覚になることが多い。
嫌な気持ちとかではないんですけど、もちろんお祝いもしたいんですけど
これに出る意味があったかな・・？
って感じなんですよね。
まあこれ言っちゃなんなんですけど、
キリストへの信仰心もないのに教会でアルバイトの牧師さんの前で愛を誓ったりとか、
まだ地元の神社の神前で神様にご報告する、とかなら分かるんですけど。
申し訳ないけど、学芸会を見ているような気分になる。
本当に申し訳ないんですけど。
海外の結婚式も国によって違うと思うんですが、
（インドとかだと知らない人間まで引き込んでの踊って歌ってみたいだったり
するようですが）
友人とかだったら落ち着いた頃にティーパーティーでお披露目するとか、
気のおけない飲み会するとかでいいんじゃないかと。
その方が自然な感じでお互い気を使わないでいいし、
お葬式もそのような方が望ましいと思っています。
結婚式のために仰々しく色々揃えて、余興をやったり見せられたりして
最後は引き出物をもらって帰路につく。
なんか虚しいんですよね。
そう思っている人がやっぱりいるんだなあ
まあなんだか日本政府は少子化対策で訪日外国人の結婚式の補助金として
【ブライダル予算】とかアホなこと言っていて、
ますます意味が分からないんですが。
なんで日本の少子化対策で外国人の結婚式の補助なんですかね？
狂ってますね。
明日は岸田文雄日本国総理大臣が、
漁師さんたちの了解を得なければ決して行わないとか言った汚染水だか処理水だかを、
全く話し合いもしないでこの数日で決めた海洋放出開始の暴挙に合わせて、
いつも通り北朝鮮が人工衛星を打ち上げるのでJアラート発出するとかいう
お決まりの茶番劇が行われるようですが、
日本のある意味決定的な日になると覚悟しています。
