おきらくごくらく。

山と自然と不思議。日常のあれこれの雑記ブログ。

退院しました!嬉しいこと、悲しいこと。

先日ようやく退院いたしました!

そしてその前日、なんと友人からBluesky の招待コードを頂きまして。

(感激)

 

ブルースカイの新アカウント

ブルースカイのアカウント、オープンしました!!!


このままペケッターから退散して、

しばらくSNS難民かな〜〜と思っていたので、

とりあえず昔のTwitterのようなBluesky に新アカウントを作れて、

とても嬉しいです。

友人には、感謝しかありません。

 

 

同じアカウント名で出ています。

同じアカウント名で出ています。



やっぱり日々情報を見るのにペケッター(X)を開いてしまうことが多いのと、

器用でないのでSNSを複数運用とか出来ないので、

まだまだツイート(ポスト)も少ないのですが、

ゆっくり成長していくのが楽しみという期待がありますね。

 

なぜ招待コード制なのかと言うと、

完全オープン制になる前の実験段階なのだそうです。

 

 

Blueskyは、Twitterの共同創業者だったジャック・ドーシーらが発案した、

新たな分散型SNSプロジェクトのことで、

もともとTwitterの社内プロジェクトだったのだそうです。

 

分散型SNS(Bleusky)

管理者が存在せず、民主的な仕組みで運営されることが多く、

管理者による言論の統制もなく、言論の自由が確保されやすい。

 

中央集権型SNS(X)

管理者および運営会社が、主要なサーバを一元管理しているため、

管理者の意向次第で、ルールやサービスの改変、

終了などのユーザーの意思に反する影響を受けやすく、

管理者によっては言論の規制など、公平性を欠くケースがある。

 

 

使って見た感じ、反応速度というか表示の出方とかは、

まだまだゆっくりな感じですが、

テキストであれば最大300文字、リンク(URLやサムネイル)もOK、

写真もTwitterと同じく4枚までOKですが、現在のところ動画は貼れないようです。

 

使い勝手はTwitterとほぼ同じ、

そして嬉しいことに、タイムラインに広告が表示されず、

スッキリ心穏やかです。

表示はユーザーが自由に設定できるようです。

それと現在のところDM機能がない、ハッシュタグが使えないといった感じですね。

 

あと私は今のところ、PCからはログイン出来ていません。

ログイン画面がなぜか真っ白になって出て来ない。(?)

 

 

最大の特徴は、他のプロバイダーに所属するユーザーをフォローしたり、

ポストを読んだり、移動したりできる仕組み(ホスティングプロバイダー)

なのだそうです。

まだよく理解できないのですが、Twitterでフォローしていたアカウントを

またフォローしたり、Blueskyでのポストをペケッター(X)にポストしたり

できるようで、

実際やってみたのですが、ポストは出来たもののBlueskyのアカウントを

持っていないとXから見れないようです。

 

ちょっと今までのSNSと根本的に違うところがあるようで、

慌てずゆっくり馴染んでいきたいと思っています。

 

なおアカウントをゲット出来ると、

2週間ごとにひとつ招待コードが手に入るらしいので、

すでに登録者10万人を超えているそうなので、

ねずみ算式に拡がっていきそうですね。

 

 

 

そしてこんな嬉しいことがあった日、

同時にドン底に落とされたのが、

あまりにショッキングな五条先生(呪術廻戦)のワンシーンでした・・・。

 

原作読まないで我慢してたんですが、

その前のラストのシーンで「五条の勝ちだ」と書いてあるのを

Youtubeで見て、

めちゃくちゃ嫌な予感がしていたんですよね・・・・、

ひどすぎる・・・

 

呪術廻戦見る気力が50%ぐらい削られた気分で、

こんなに五条先生に気持ちを持っていかれていたのかと、

我ながらビックリです。

 

原作者の芥見下々先生が、ラストは

「全員死んでひとりが生き残るか、ひとりが死んで全員生き残るか」

「五条が強すぎて邪魔」

「面白くなるなら誰でも殺す」

とか言っているとは聞いていたので、

このまま五条先生の完全勝利とかはないんじゃ・・・と思っていたんですが、

本当になんかもう続きを読むワクワクがどっかへ行ってしまったかのような

そんな気持ちになりました。

 

しかもアニメでの【五条封印】とタイミングを合わせた原作での【五条の死】。

 

 

呪術廻戦には、死んだ後の世界が存在するようなので、

(無ければそもそも呪霊の存在が成立しない)

また絶対どこかで出てきてくれるとは思うんですが。

 

しかし初回からこれほどイメージの変わったキャラクターは他にいないんじゃないかなあ。

 

最後の空港でのシーンが最初に導入されていたのもまた見事で、

全力で悔いのない死闘を宿儺と繰り広げた上、

「相手に全力を出させてやれなかった」と言う五条先生は、

本当に最強オブ最強でした。

 

そしていちばん楽しかったのは、やっぱり周りに夏油傑や同等の仲間がいた

高専時代だったんですね。

 

 

五条悟

R.I.P

 

最終回、やっぱり見てしまいそう