おきらくごくらく。

山と自然。日常のあれこれの雑記ブログ。

不思議な話。同じ夢を見る2人

お盆も終わりましたね。

今年は久しぶりに迎え火送り火なんてして、

亡くなった人にゆっくり語りかける気持ちになれる時間が取れて、

とても良かったです。

自分が死んだら特にお盆に招く人もいないと思うんですけど、

すごく良い習慣だったんだなぁと。

 

で、ぜんぜん関係ないんですけど、ちょっと不思議な話を思い出しました。

 

 

Pixabay



 

かなり昔に遺跡発掘の仕事をしていたことがありまして。

もうお名前も忘れてしまったんですが、

とても感じの良い女性と知り合って、たまにお話ししたりしていたんですが

ある日作業しながらすごく不思議な話を聞きました。

 

彼女がかなり前から繰り返し見ている夢があって、

自分がお侍さんで、詳細忘れたんですがあるお坊さんを追いかけていて、

とうとう山かどこかで追いついて殺してしまう夢なんだそうです。

 

で、なんでこんな同じ夢を何回も見るんだろうと思ってたら、

その発掘の現場で出会った他の女性とたまたま話していたら、

その人がまったく同じ夢を見ていて、

しかもお坊さんの側(殺される)から見ている夢だったのがわかってビックリ。

 

聞いたとき、かなり驚いたと思うんですけど、

その人も「おかしいと思われるから他の人にはナイショね」なんて言っていたので

その相手だという人に聞き正したりはしなかったんですけど。

(今だったら3人で話していろいろ確かめたと思います笑)

 

その時はそんな事もあるんだ〜😅で終わってしまったんですが、

これって

・二人の前世?

・なぜだか分からないが同じ夢を共有した

・なぜだかここで出会った

って条件が揃うなんて確率、どのくらいあるんですかね?

 

彼女たちも、

 

「私たちってひょっとして恨みのある敵同士で、

 因縁を晴らすためにここで出会ったの〜〜!?」

 

ってキャッキャッと盛り上がったみたいで。(笑)

特にその後も何事もなかったらしいんですが。

 

「なんであの時もっと詳しく聞かなかったのかなあ」

といまだに思い出すと残念です。

 

大昔こんなことがあったんだねえって、当事者同士が納得して

恨みや怒りの感情なんかもはるか昔のことで、

笑ってそれでおしまいになるって、なかなかすごくないですか。

2人とも生まれ変わりなのか、何か他の理由で同じ夢を共有したのか

確かめるすべはないんですけど、

たまたまそれを聞かせてもらった私も、

得難い僥倖だったと思います。

いい話だったので皆さんにもおすそ分け。(笑)

 

 

彼女たちもお元気かなあ、

あれからどんな人生だったのかなあ

たぶんもう2度と会えないと思うんですけど、

またどこかでお会いできたらなと思っています。